2017.5.20発売
BiCYCLE CLUB 2017年7月号 No.387 [付録あり]
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この本のお詫びと訂正について
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2017年5月20日に発売致しました「BiCYCLE CLUB 2017年7月号 No.387 [付録あり]」におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。〇P70のタイヤ重量表記
(誤)ヴィットリア・コルサスピードチューブラー 265g
マキシス・カンピオーネチューブラー 198g
(正)ヴィットリア・コルサスピードチューブラー 198g
マキシス・カンピオーネチューブラー 265g
○P238上段「NINER RLT9 スチール」のうち、グレー/オレンジのモデルはすでに販売終了となっているモデルでした。グレー/ブルーのみの展開となります。
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
これからヒルクライムレースにチャレンジしたい人、もっとラクに坂を上れるようになりたい人のための、待望のヒルクライム入門企画が今号の大特集!
講師のリンケージサイクリング・田代恭崇さんが、初めての人にもわかりやすく解説します。難しい理論を学んだり、ハードなトレーニングを積むことなく、ちょっとしたコツや知識の習得で上り坂に強くなるためのノウハウがいっぱいです。上りのフォームは平地とどう違うの? セッティングは変えたほうがいいの? ハンドルはどこを持つ? ダンシングとシッティングはどう使い分ける? ラインどりはどうする? などなど、ヒルクライム初心者の疑問にバッチリ答えちゃいます! もちろんヒルクライムレースだけではなく、週末ライドやツーリングにも絶対に役立つ全サイクリスト大注目企画。絶対読まなきゃ!
第2特集はエアロロードの風洞実験! いま、ロードバイクの世界はエアロがトレンド。しかしそれらは実際どれほどの効果があるのか。メーカーの謳い文句はほんとうなのか。これまで第3者が検証した例がほとんどないなか、今回はJAXA(日本宇宙開発機構)の協力を得て、バイシクルクラブが日本の自転車雑誌として初めて、風洞実験を行った!
今回は2号連続企画の第1回め。ノーマルバイク、エアロバイク、TTバイクを風洞に持ち込み、その違いを計測! そこで明らかにされた驚愕の事実とは! 業界括目の問題企画がこれだ!

付録
この本のカテゴリーとタグ

BiCYCLE CLUB
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