2017.12.8発売
趣味の文具箱 Vol.44 [付録あり]
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この本のお詫びと訂正について
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2017年12月8日に発売致しました「趣味の文具箱 Vol.44 [付録あり]」におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。○P045 インクニュース – ショップオリジナル編 「TAG STATIONERY」下の見出し
(誤)文具店TAG×サロウヒロシさん共同企画インク
(正)文具店TAG×サトウヒロシさん共同企画インク読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。毎年3・6・9・12月に発刊しています。
44号の特集は「インク沼へ、ようこそ!」。今、文房具の世界では万年筆インクが人気です。底なしの沼のようなインクの楽しみを、万年筆ファンは「インク沼」と呼び、無限ともいえる快楽をみんなで語り合っています。万年筆ブランドが作るインクの色数は増え、インクブランドが作るインクの色数は凄い勢いで拡大中。全国各地の専門店のオリジナルインクも増えています。そんな万年筆インクの最新情報を集めています。インク特集号恒例の「万年筆インクカタログ」は全602色を掲載。史上最大級のインク色を一覧で掲載しています。ぜひご覧ください!
CONTENTS
付録/万年筆インクカタログ全602色
注目のインクニュース
古典インク32色の色変化チェック
ペーパークロマトグラフィーで万年筆インク144色の色素を知る
万年筆インクをボカして描く人
万年筆インクの色分布 2017年編
スケルトン万年筆のインク映え!
ラミー本社工場訪問記
丸善 世界の万年筆展 限定モデル
高級筆記具の新製品情報
…など

付録
万年筆インクカタログ全602色

趣味の文具箱
[原則年4回(3、6、9、12月)]よい文具や人気の筆記具は機能的でアナログな趣に溢れ、歴史に培われた魅力があります。若者から大人まで広い世代の文具ファンに向け、万年筆や美しく機能的な文具を趣味と実用の視点から紹介しています。
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趣味の文具箱 Vol.44 [付録あり]