2017.11.6発売
Discover Japan 2017年12月号 Vol.74[付録あり]
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この本のお詫びと訂正について
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2017年11月6日に発売致しました「Discover Japan 2017年12月号 Vol.74[付録あり]」におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。○P042 トタンの豆バケツの価格
(誤)1260円~
(正)1296円~
○付録P080 展示案内の表記
(誤)特別展
(正)展示
○付録P080 東京国立博物館「刀剣」展の電話番号
(誤)03-3822-1111
(正)03-5777-8600(ハローダイヤル)
○P178 タイトル
(誤)新シティープロモーション動画
(正)新シティプロモーション動画○P178 写真キャプション
(誤)市長を演じる
(正)区長を演じる読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
今回の特集では、目利きと呼ばれる人たちが愛用しているものを見せてもらいました。俳優・光石研さんが台本を入れるために使っているトートバッグ、ファッションデザイナー・菊池武夫さんが色違いで揃える眼鏡、コンセプター・坂井直樹さんが魅了された伊万里焼の大皿など、目利きたちが愛してやまない逸品とともに、もの選びのコツや基準について紹介しています。
さらに、“育てる愛用品”として、うつわに着目。伊賀上野で8代続く窯元・福森雅武さんが考えた究極の土鍋、うつわギャラリーを営む祥見知生さんが毎日をともに歩むうつわの数々……。使い込むことで、うつわは使い手ならではの味わいに変化していきます。
そしていま静かなブームとなっている伝統技法「金継ぎ」を紹介。ホテル カンラ京都内にある金継ぎ専門の工房「金継工房 リウム」では、割れたうつわに金継ぎを施し、うつわと長く付き合うライフスタイルを提案しています。
ほかにも、メイド・イン・ジャパンの良品を扱うショップスタッフの愛用品、江戸の時代から最先端を行く街・東京の20人の職人とその作品を紹介した東京手仕事などを収録。一読すればメイド・イン・ニッポンの逸品が発見できる内容となっています!

付録
この一冊で名刀がわかる!
「刀剣BOOK」
この本のカテゴリーとタグ

Discover Japan
[毎月6日発売]伝統あるものづくりやデザイン、衣食住や景観など、ニッポンの文化を紹介。その魅力がひと目で伝わる美しい写真と明快な解説で、優れた「モノ」「コト」「ヒト」を通して本物かつ上質な日本を発信します。
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