内なる情熱を秘めた街。
府中・調布本
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2015.8.28発売
この本のお詫びと訂正について
2015年8月28日に発売致しました「国分寺・国立本」におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。
○P076の『パン・ド・カンパーニュ』 2位と3位のパンのキャプション。
(誤)
2位 大納言フランス
くるみを練り込んだ生地の中は、くるみを甘く煮たペースト。くるみ好きにはたまらない一品。277円
3位 太陽がいっぱい
少し塩気の利いたフランスパン生地と、大納言小豆の甘み、そのバランスで幅広い年代に人気。226円
(正)
2位 大納言フランス
少し塩気の利いたフランスパン生地と、大納言小豆の甘み、そのバランスで幅広い年代に人気。226円
3位 太陽がいっぱい
くるみを練り込んだ生地の中は、くるみを甘く煮たペースト。くるみ好きにはたまらない一品。277円
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
意外と知らなかった地元の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」で今回クローズアップするのは「国分寺・国立」。武蔵国分寺をはじめ、都内でも珍しい奈良時代の遺跡や、国立の谷保天満宮や湧水スポットなど、このエリアには知るほどに面白い歴史が多く残る。一方、国立にはセンスのいい人たちが集まる生活雑貨店が増えていたり、国分寺の商店街が結集してイベントをしかけたりと、歴史に甘んじることなく次世代が街を盛り上げようと奮闘中。街ナカでは農業もさかんで、市民農園や直売所も多く、自然が生活に溶け込んでいることも住みやすさの理由の一つだ。日々の中にちょっとした楽しみを見つけて、マイペースに過ごす「国分寺・国立ライフ」の全貌を詰め込んだ一冊です。
国分寺・国立本
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