少しの工夫でもっと飛ばせる。
楽園ゴルフ Vol.41
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2018.4.13発売
この本のお詫びと訂正について
2018年4月13日に発売致しました「PEAKS 2018年5月号 No.102」におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。
○P012の本文2段落目
(正)正しいPDFは下記リンク先でご覧いただけます
P012のPDFはコチラ
○P014のルート定数
(誤)・6、7 1~2泊が適当 ・8~10 2~3泊が適当
(正)・6、7 1~2泊以上が適当 ・8~10 2~3泊以上が適当
○P016の12番のルート中の最高地点(標高m)
(誤)北穂高岳(3,106)
(正)槍ヶ岳(3,180)
○P130の中段右側写真キャプション部分
(誤)③モンベル「エアライズ」
(正)③モンベル「ステラリッジ」
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
今年こそ、脱・自己流登山!
「最新版トレッキング実践学」
もっと遠くへ、もっと高みへ。ワンランク上の登山者として山を歩きたい!でも、心当たりがありませんか?とりあえず山に行って、なんとなく続ける、そんな自己流登山。どんな山へ行くか、どのようにして装備を使いこなすか……。あれ、ワタシのやり方、じつは失敗例だったの!? 読めばステップアップすること間違いなしの特集をぜひお楽しみください。
登山を深めるうちについぶつかってしまうのが、自己流登山の壁。テント泊のバックパックの容量や構造って、結局どんなものが適正なの? ウエアに通気するメンブレンが登場したって本当? どうしてローカットのシューズはダメといわれてきたの? 軽量テント、こんなに軽くて薄くて大丈夫? その最新ガジェット、本当に使いこなせてる?
こんな疑問にお答えすべく、『PEAKS』5月号は「最新版トレッキング実践学」をお届けします。登山の先パイたちの言葉をアドバイスに、今年こそ自己流登山から卒業しましょう!
また、第2特集では、残雪期のテント泊登山についてもご紹介。高橋庄太郎さんの燕岳紀行に、人気エリア涸沢でのスナップ撮影も敢行しています。
保存版ともいうべきノウハウ特集に、いますぐ参考にしたい第2特集。最後までページをめくる手が止まらない一冊に仕上がりました!
・バックパックのサイズ考察
・ウエアリングの変化
・シューズ選びの新基準
・ヘルメット水晶エリアと携行方法
・軽量化されたテントとそれ以外の選択肢
・デジタルで変わった登山方法
・現代エマージェンシー対策
・教えて、小雀さん! 最新の山メシ
・第2特集 残雪期テント泊のススメ──燕岳、涸沢、他
PEAKS
[毎月15日発売]装備を揃え、知識を貪り、実際に経験し、自分を高めていく。そんな山の喜びを感じてもらうための月刊誌です。山にハマる若者や洗練されたスタイルの熟年層に注目の最新ギア&ウエアも積極的に取り上げます。
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PEAKS 2018年5月号 No.102